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いまさら聞けない?!金利や年利、利息や利子の関係

こんにちは、村口です!



まだまだ雨が続きそうですが、もう少しで梅雨も明けそうですね。


みなさんは夏に向けて旅行やイベントなど色々計画を立てられているところでしょうか?


今年も昨年に続き非常に厚くなりそうなので、熱中症や日焼け対策を怠らず、体調を整えて夏を楽しみましょう^^




さて、前回は需要と供給バランスによってモノやサービスの値段が変わる、インフレ・デフレについてお話ししました。


今回から、資産という視点でも重要な「金利」についてお話したいのですが、金利と似たような言葉で、利息、年利、利率、年率、利回り、などがあります。



今回はまず、それぞれの違いをさくっと理解いただきたいと思います^^





金利とは

金利とは、「お金を貸し借りした時に、一定率で発生する対価」のことです。


「一定率で発生する対価」なので ”〇〇%” で表されます。



銀行の普通預金(例:金利0.05%)や住宅ローン(例:金利0.417%)で使われたりしますね^^


基本は1年間の対価のことを指します。


では、他の表現との違いは何か?具体的に見ていきましょう。















金利と利息の違い

金利と利息は意味合いとしては同じなのですが、表記方法が異なります


金利は”〇〇%”で表されるのに対し、利息は”〇〇円”と通貨で表されます


例えば、

「100万円を預けた際に、金利が5%なので、1年間預けると利息が5万円つきます」

という感じです。





利息と利子の違い

では、利息と利子は何が違うのでしょうか?


こちらは、実は同じ意味であります。なので、どちらを使っていただいても大丈夫です^^


参考までに、銀行預金では”利息”、ゆうちょ銀行では”利子”が使われていたりします。





金利と年利の違い

こちらも意味は同じとなります。


どちらも、1年間に発生する利息を割合(%)で表したものであり、「金利10%」は「年利10%」と同じになります。


また、1ヵ月あたり〇〇%の金利のことを「月利」、一日あたり〇〇%の金利のことを「日歩」と言います。


日歩は"ひぶ"と読みます。あまり聞きなれない言葉かもわからないので、ぜひ覚えておいてくださいね^^





金利と利率の違い

こちらも同じ意味になります。元本に対して1年間に発生する利息の割合になります。





金利と年率の違い

こちらも同じになります。意味は割愛しますね笑





年率と利回り

いずれも1年間で元本に対して付与される利息の割合、とう意味合いでは同じです。


使い方としては、投資したお金に対するリターンは主に「利回り」を用います。





整理すると

以上からわかるように、意味合いとしてはおおむね次のようになります。


 ・利息 = 利子

 ・金利 = 年利 = 年率 = 利率 = 利回り



但し、使い方や貸し借りの立場によって表現方法が異なる、ということでした^^




ということで、ここまでで金利や利息や似た表現について理解いただけたかと思います。


様々な場面で色んな言葉を聞く機会があると思いますが、これでスッキリとされた方もいるのでは?と思います^^



次回は、資産形成・資産運用において非常に重要な「単利・複利」についてお伝えしたいと思います^^




今日も読んでいただきありがとうございました^^

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